平成30年度講習会のビデオ、テキスト
ご利用の際は…
● アイコンの横に(セット)の表記があるものには複数のデータが含まれていますので、zipファイルを解凍してからご使用ください。
● ビデオ撮影を行っていない講習については、テキストと例題データのみ公開しています。
● 平成30年度に開催された講習会で使用しているプログラムのバージョンは以下の通りです。
専門版:ver.1810
→ その他の年度の講習会ビデオ、テキストはこちら
[BEST専門版] 建築プログラム [初級] (平成30年9月27日開催) |
〈単元名〉 |
〈ビデオ〉 |
〈テキスト〉 |
〈例題データ〉 |
1.建築計算の基本とデータ構成 |
建築計算の入力項目とデータ構成、スケジュール設定、最大熱負荷計算など、建築熱負荷計算の特徴から、マニュアルには記載されていない"コツ"や"注意点"などの解説。 |
28min |
1.2MB |
− |
2.例題演習:オフィス基準階モデル(2ゾーンオフィス)の計算 |
シンプルな建築モデル(ペリメータとインテリアで構成されるオフィス空間の基本単位)を例題に、建築プログラムの基本操作の習得に重点を置いた演習(熱負荷計算)。 |
71min
66min |
5.0MB |
(セット) 2.0MB |
3.編集上の便利な機能 |
建築データ入力の簡易化や作業の効率化につながる機能のほか、国内外の気象データの利用方法や、ユーザーによる気象データの作成方法についての解説。 |
31min |
0.9MB |
(セット) 0.7MB |
4.TRY BESTを利用した演習 |
BESTをいろいろな検討に活用するために作られた例題集TRY BEST(トライベスト)の中から、気象データ、窓・ブラインド種類、昼光利用などに関する演習と、ケーススタディでのBESTの利用法の紹介。 |
76min |
(セット) 7.8MB |
(セット) 9.7MB |
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[BEST専門版] 設備プログラム [初級] (平成30年9月28日開催) |
〈単元名〉 |
〈ビデオ〉 |
〈テキスト〉 |
〈例題データ〉 |
1.空調システム計算の概要 |
BEST専門版を用いた空調設備システムの検討についての概要の説明と、利用概要の他、設計・運用などの利用段階に応じた検討方法や検討モデル作成のための3つのアプローチ方法についての解説。 |
40min |
5.1MB |
− |
2.連成計算の基礎(シーケンス接続) |
BEST専門版でのモデル構築方法のうち、モジュールから作成する方法と、連成計算で重要なシーケンス接続についての基礎的な内容の説明。基本的な検討モデルを用いた、連成計算に必要なモジュール及びシーケンス接続についての解説。 |
79min |
2.1MB |
(セット)55.3MB |
3.空調システム計算の応用 |
先端的な省エネ手法の検討のためにBEST専門版が用意しているモジュールのうち、換気回路網、アースチューブ等のモジュールについての概説と、放射パネルモジュールの利用方法についての解説。 |
59min |
(セット) 0.4MB |
(セット) 2.3MB |
4.テンプレートを利用した空調システム構築 |
設備テンプレートを用いて、個別分散方式や中央方式についてモデルを構築する方法についての説明。テンプレート(モジュール)で設備容量を自動調整させる方法についての紹介。 |
101min |
4.1MB |
(セット)88.7MB |