プログラムの活用



平成28年度講習会のビデオ、テキスト


ご利用の際は…

● アイコンの横に(セット)の表記があるものには複数のデータが含まれていますので、zipファイルを解凍してからご使用ください。
● ビデオ撮影を行っていない講習については、テキストと例題データのみ公開しています。
● 平成28年度に開催された講習会で使用しているプログラムのバージョンは以下の通りです。
  専門版:ver.1602,BEST誘導基準認定ツール1604(試行版)2.0.1

 その他の年度の講習会ビデオ、テキストはこちら


[BEST省エネツール] の特徴と使い方 (平成28年6,8,11月,平成29年2月開催)
〈単元名〉 〈ビデオ〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
1.BESTの全体像
BESTの概要、特徴の説明と、「省エネツール」の位置付けの解説。
2.BEST省エネツールの特徴
初心者にも分かりやすいBEST省エネツール(BEST(誘導基準認定ツール))の特徴の概要と特徴の説明。ツールを使用した申請届出事例や、入力方法と計算結果の見方の解説。 4.6MB
3.例題演習:セントラル空調での計算事例(Aビル)
実在建物(事務所ビル、14階建、延床20,000m2)を対象とした建築及びセントラル空調システムの簡易な入力方法のデモと演習。 2.2MB (セット)
0.1MB
4.例題演習:パッケージ空調での計算事例(Bビル)
実在建物(学校、B1-4階建、延床9,000m2)を対象とした建築及びパッケージ空調システムの簡易な入力方法のデモと演習。 6.6MB (セット)
14.3MB
5.例題演習:パッケージ空調での計算事例(Cビル)
実在建物(事務所ビル、8階建、延床12,000m2)を対象とした建築及びパッケージ空調システムの簡易な入力方法のデモと演習。 10.4MB (セット)
12.1MB
6.例題演習:パッケージ空調での計算事例(Fビル)
実在建物(事務所ビル、8階建、延床10,000m2)を対象とした建築及びパッケージ空調システムの簡易な入力方法のデモと演習。 2.1MB (セット)
17.8MB

[BEST専門版] 建築プログラムの使い方:初級 (平成28年9月9日開催)
〈単元名〉 〈ビデオ〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
1.建築計算の基本とデータ構成
建築計算の入力項目とデータ構成、スケジュール設定、最大熱負荷計算など、建築熱負荷計算の特徴から、マニュアルには記載されていない"コツ"や"注意点"などの解説。 1.7MB
2.2ゾーンオフィスの計算
シンプルな建築モデル(ペリメータとインテリアで構成されるオフィス空間の基本単位)を例題に、建築プログラムの基本操作の習得に重点を置いた演習(熱負荷計算)。 5.2MB (セット)
2.0MB
3.編集上の便利な機能
建築データ入力の簡易化や作業の効率化につながる機能のほか、国内外の気象データの利用方法や、ユーザーによる気象データの作成方法についての解説。 4.0MB (セット)
0.6MB
4.TRY BESTを利用した演習
BESTをいろいろな検討に活用するために作られた例題集TRY BEST(トライベスト)の中から、気象データ、窓・ブラインド種類、昼光利用などに関する演習と、ケーススタディでのBESTの利用法の紹介。 (セット)
9.5MB
(セット)
16.5MB

[BEST専門版] 建築プログラムの使い方:中級 (平成28年10月7日開催)
〈単元名〉 〈ビデオ〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
1.エアフローウィンドウの通気効果
エアフローウィンドウ計算機能の概要と入力方法の説明。
(1.〜2.合本)
2.1MB
(セット)
9.9MB
2.ダブルスキンの性能確認
ダブルスキン計算機能について、入力項目とモデル化の注意点の説明と、結果出力についての紹介。 (セット)
16.2MB
3.自然換気とハイブリッド空調の省エネ効果
BEST専門版における自然換気計算機能の概要と特徴の説明。演習を通しての、自然換気システムの導入検討として自然換気による負荷削減効果を1時間程度の作業で算出できるような手順の解説。 3.8MB (セット)
2.0MB
4.BEST(誘導基準認定ツール)を利用した負荷計算
BEST専門版で詳細なパラメータスタディを行う場合にモデルを作成する時間を短くする方策として、BEST誘導基準認定ツールで作成したモデルを専門版にインポートして計算する手順を解説。 1.9MB (セット)
21.5MB

[BEST専門版] 空調プログラムの使い方 (平成28年11月11日開催)
〈単元名〉 〈ビデオ〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
1.空調システム計算の概要
BEST専門版を用いた空調設備システムの検討についての概要の説明と、設計・運用などの利用段階に応じた検討方法や検討モデル作成のための3つのアプローチ方法についての解説。 0.8MB
2.連成計算の基礎(シーケンス接続)
BEST専門版でのモデル構築方法のうち、モジュールから作成する方法と、連成計算で重要なシーケンス接続についての基礎的な内容の説明。 2.1MB (セット)0.3MB
3BEST(誘導基準対応ツール)からのインポート
届出計算だけでなく、設計段階の検討ツールとしても有用なBEST(誘導基準対応ツール)のデータを専門版にインポートすると様々な検討を行うことが出来るため、そのインポート方法の他に、検討事例をもとに専門版でしか検討できない省エネ手法や制御、その設定方法などを解説。 (セット)
2.1MB
(セット)
51.0MB
4.空調システム計算の応用
BEST専門版が先端的な省エネ手法の検討のために用意しているモジュールのうち、換気回路網、アースチューブ等のモジュールについての概説と、放射パネルモジュールの利用方法についての解説。 0.3MB (セット)2.4MB

[BEST専門版] 各種設備プログラムの使い方 (平成28年12月15日開催)
〈単元名〉 〈ビデオ〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
1.コージェネレーションシステム
実在建物(事務所ビル、延床20,000m2)を題材に、コージェネレーションシステムに関する入力方法の解説やシミュレーション演習。 (セット)
6.5MB
(セット)
2.6MB
2.蓄熱システム
水蓄熱システムの基本的な設計法とBEST専門版における入力の解説、およびシステム効率化検討とフォルトシミュレーションの紹介。 (セット)
7.4MB
(セット)
3.2MB
3.給排水システム
給排水システムと給湯システムについてのプログラム構成を紹介と、簡単な例題による条件入力から結果表示までのデモを実施。 (セット)
4.4MB
(セット)
41.0MB
4.太陽光発電・蓄電池システム
太陽光発電・蓄電池システムについてのプログラム構成の紹介と、簡単な例題による条件入力から結果表示までのデモを実施。 (セット)
3.3MB
(セット)
4.0MB


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