平成22年度講習会のテキスト、例題データ
ご利用の際は…
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● 平成22年度に開催された講習会で使用しているBEST専門版プログラムのバージョンは、BEST0911 になります。
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もう一度学ぶBEST実践講習会 (平成22年6月8日、23日、7月6日、23日、8月3日、26日、9月14日開催) |
〈単元名〉 |
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〈テキスト〉 |
〈例題データ〉 |
1.コース1 事務所建築基準階モデルにおける建築と空調について |
オフィスビルの代表的一断面の計算です。オフィスビルの二次側の解析に使えるような、ペリメータとインテリアの二ゾーンに対して空調を行うというモデルです。熱源を除く建物側の検討に多くの応用が可能です。 |
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2.0MB |
(セット) 3.7MB |
2.コース2 実在事務所建築(セントラル方式)における建築と設備について |
実在建物(Aビル)をモデルとした計算です。Aビルは多くの省エネ手法を適用しているセントラル方式の建物です。BESTでの検討にあたり、まず必要となるモデル化について説明し、建築の計算、空調の計算(建物全体のテンプレートを使うことに大きな特徴があります)、衛生の計算、電気の計算、そして末尾に特別に水蓄熱空調システムの計算、コージェネレーションシステムの計算も説明しています。 |
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5.9MB |
(セット) 4.6MB |
3.コース3 実在事務所建築(パッケージ方式)における建築と設備について |
実在建物(Eビル)をモデルとした計算です。Eビルは現在の日本で数多く見られる個別空調方式の建物です。この建物についてもまず必要となるモデル化の説明をし、その後、建築単独の計算、建築・空調の連成計算、建物全体の連成計算となります。最後に入力に際しての注意事項が述べられています。 |
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8.6MB |
(セット) 2.6MB |
4.コース4 セントラル空調方式の入力全般について |
計算例題にとらわれず、特にセントラル空調方式のシステムの入力方法全般について講習します。 |
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8.3MB |
(セット) 0.3MB |