プログラムの活用



平成21年度講習会のテキスト、例題データ


ご利用の際は…

● アイコンの横に(セット)の表記があるものには複数のデータが含まれていますので、zipファイルを解凍してからご使用ください。
● 平成21年度に開催された講習会で使用しているBEST専門版プログラムのバージョンは、BEST0911 になります。

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1から学ぶBEST実践講習会 (平成21年11月24日、12月11日、平成22年1月14日、2月19日開催)
〈単元名〉 〈テキスト〉 〈例題データ〉
0.共通テキスト
例題TからVまでの内容を収録したテキスト 20.8MB
1.例題T 現場事務所の年間エネルギー計算
一通りの入力が覚えられるように最も単純な建物として、現場小屋相当を入力します。最大負荷から空調設備容量を算定すること、年間負荷を実行すること、連成計算の準備をすること、空調のテンプレートの使い方を学ぶこと、建築と空調の連成年間計算をすること、そして電気、衛生、空調、建築の連成計算をすること、とつながります。 (共通テキスト) (セット)
0.6MB
2.例題U 2 ゾーンオフィスの計算
オフィスビルの代表的一断面の計算です。オフィスビルの二次側の解析に使えるような、ペリメータとインテリアの二ゾーンに対して空調を行うというモデルです。熱源を除く建物側の検討に多くの応用が可能です。 (共通テキスト) (セット)
2.4MB
3.例題V 実在建物(Aビル)の計算
実在建物(Aビル)をモデルとした計算です。Aビルは多くの省エネ手法を適用しているセントラル方式の建物です。BESTでの検討にあたり、まず必要となるモデル化について説明し、建築の計算、空調の計算(建物全体のテンプレートを使うことに大きな特徴があります)、衛生の計算、電気の計算、そして末尾に特別に水蓄熱空調システムの計算、コージェネレーションシステムの計算も説明しています。 (共通テキスト) (セット)
3.3MB
4.例題V 実在建物(Eビル)の計算
実在建物(Eビル)をモデルとした計算です。Eビルは現在の日本で数多く見られる個別空調方式の建物です。この建物についてもまず必要となるモデル化の説明をし、その後、建築単独の計算、建築・空調の連成計算、建物全体の連成計算となります。最後に入力に際しての注意事項が述べられています。 (共通テキスト) (セット)
5.4MB


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